| 明石は焼きアナゴやさんが数多くあります。前浜であなごがとれるからなのですが、近年は水揚げが減少しています。今回ご紹介する魚六商店さんは、あえて「まえもん」を使わない生産者さん。海沿いに加工場がありますし、セリ場も目と鼻の先で、まえもんも輸入品も値段は変わりません。でも、敢えて扱わない・・・・何で？？ 並べて食べるとすぐにわかります。 食べた人全員が、韓国産あなごを焼いたものが美味しいというのです。 私もその一人。正直、前もんより美味しいんです。（前もんの方が美味しい時期もありますよ。その時はまえもんで焼くそうです。）関東では焼きアナゴはあまり食べませんが、送った友人からは、蒸しあなごより美味しいと評判です。関西の有名鮨店にとどまらず、関東の某有名鮨店にもお届けしてるんですよ！ 明石・魚六商店の焼穴子、香ばしく焼きあげました。お寿司屋さんの味をご家庭で！焼あなご （中4尾1串）価格 1,500円 (税込) 送料別焼きの技術とタレに絶対の自信あり 明石・魚六商店謹製焼きアナゴ焼あなご （大4尾1串）価格 2,000円 (税込) 送料別 脂の乗り、身の締りともに極上！明石特産の焼穴子、香ばしく焼きあげました。焼あなご （特大4尾1串）価格 2,800円 (税込) 送料別 蛸・鯛と並んで明石グルメを代表する焼きあなご。素材を選ぶ眼と焼きに妥協を許さない技術、たれの旨さを求め研究し続ける情熱を持った職人が丁寧に作りあげました。ひと串ひと串の焼きあがりが異なる天然のあなごをじっくりと焼き上げることによって旨みを閉じ込め、骨だしを加えた秘伝のタレが香りを引きだします。地元料亭から東京・京都の料亭からも声がかかる逸品をぜひご家庭でもお楽しみくださいお召し上がりになる際、グリルかオーブントースターで軽く温めると、ふんわりとして一層おいしくお召し上がりいただけます |
